約 6,169,559 件
https://w.atwiki.jp/oreore1999/pages/15.html
trac インストールログ v1 2008/11/23 + 参考サイト http //jigen.aruko.net/2006/11/14/procedure-to-install-trac-in-from-yum-in-centos/ http //blog.perl.tv/2007/02/trac.html http //d.hatena.ne.jp/odz/20080106/1199638622 http //lab.hde.co.jp/2008/08/pythonunicodeencodeerror.html + 関連ソフトウェア trac.noarch 0.11.2.1-1.el5.rf svn, バージョン 1.5.4 (r33841) Python2.4 apache2 (httpd 2.2.3-11.el5_2.centos.) CentOS 5.2 # yun -y install trac # yum remove trac # mkdir ~/work # cd ~/work # wget http //www.i-act.co.jp/project/products/downloads/Trac-0.11.1.ja2.zip # unzip Trac-0.11.1.ja2.zip # cd Trac-0.11.1.ja2 # python setup.py install # cd /var # mkdir trac # chown root.web trac # chmod g+w trac # cd /var/trac # mkdir sandbox # trac-admin sandbox initenv Creating a new Trac environment at /var/trac/sandbox Trac will first ask a few questions about your environment in order to initialize and prepare the project database. Please enter the name of your project. This name will be used in page titles and descriptions. Project Name [My Project] Sandbox Please specify the connection string for the database to use. By default, a local SQLite database is created in the environment directory. It is also possible to use an already existing PostgreSQL database (check the Trac documentation for the exact connection string syntax). Database connection string [sqlite db/trac.db] Please specify the type of version control system, By default, it will be svn. If you don't want to use Trac with version control integration, choose the default here and don't specify a repository directory. in the next question. Repository type [svn] Please specify the absolute path to the version control repository, or leave it blank to use Trac without a repository. You can also set the repository location later. Path to repository [/path/to/repos] /var/svn/sandbox Creating and Initializing Project Installing default wiki pages SandBox imported from /usr/lib/[[python]]2.4/site-packages/trac/wiki/default-pages/SandBox ・・・(略)・・・ TracWorkflow imported from /usr/lib/python2.4/site-packages/trac/wiki/default-pages/TracWorkflow Indexing repository --------------------------------------------------------------------- Project environment for 'Sandbox' created. You may now configure the environment by editing the file /var/trac/sandbox/conf/trac.ini If you'd like to take this new project environment for a test drive, try running the Trac standalone web server `tracd` tracd --port 8000 /var/trac/sandbox Then point your browser to http //localhost 8000/sandbox. There you can also browse the documentation for your installed version of Trac, including information on further setup (such as deploying Trac to a real web server). The latest documentation can also always be found on the project website http //trac.edgewall.org/ Congratulations! # chown -R root.web sandbox # chmod -R g+w sandbox # vim /etc/httpd/vconf.d/trac.localhost.conf VirtualHost * 80 ServerName trac.localhost ErrorLog logs/trac.localhost-error_log CustomLog logs/trac.localhost-access_log common DocumentRoot /var/trac Location / SetHandler mod_python PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracUriRoot "/" PythonOption TracEnvParentDir /var/trac AuthType Basic AuthName "Trac" AuthUserFile /var/svn/.htpasswd Require valid-user /Location /VirtualHost # service httpd configtest # service httpd restart # trac-admin sandbox permission add [somebody] TRAC_ADMIN # cd ~/work # wget http //svn.ipd.uni-karlsruhe.de/trac/javaparty/attachment/wiki/TracNav/Files/TracNav-4.1.zip?format=raw # unzio TracNav-4.1.zip?format=raw # cd TracNav # python setup.py install # service httpd restart http //trac.localhost/sandbox/wiki を開いてトップページの最初に以下を追加 [[TracNavi()]] # svn export http //trac-hacks.org/svn/accountmanagerplugin/trunk/ # cd trunk # python setup.py install # vim /var/trac/sandbox/conf/trac.conf [account-manager] password_format = htpasswd password_file = /var/svn/.htpasswd # svn export http //trac-hacks.org/svn/iniadminplugin/0.11/ # cd 0.11 # python setup.py install # svn export http //svn.sourceforge.jp/svnroot/shibuya-trac/plugins/ganttcalendarplugin/trunk # cd trunk # python setup.py install # vim /var/trac/sandbox/conf/trac.conf [ticket-custom] due_assign = text due_assign.label = 開始日 due_assign.order = 1 due_close= text due_close.label = 終了日 due_close.order = 2 complete= text complete.label = 進捗率(%) complete.order = 3 # vim /usr/lib/python2.4/site-packages/sitecustomze.py # これやっとかないとtracganttではまる import sys sys.setdefaultencoding('UTF-8') # service httpd restart
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/31.html
インストール $ sudo apt-get install synergy 前提条件 Windows Server (設定割愛) Ubuntu Client Clientの設定 参考ページ http //retujyou.com/2007/02/14/on-ubuntu-synergy-autostart/ 自動起動 /etc/gdm/PreSession/Default “XSETROOT=`gdmwhich xsetroot`”の直前に以下のコードを加える。 /etc/gdm/Init/Default “sysmodmap=/etc/X11/Xmodmap”の直前に以下のコードを加える。 SYNERGYC=`gdmwhich synergyc ` if [ $SYNERGYC != "x" ] ; then $SYNERGYC IP address fi
https://w.atwiki.jp/msin/pages/20.html
Ruby関連インストール Ruby 1.9系のインストール (apt-get install rubyだと、1.8系がインストールされる) $ sudo apt-get install ruby1.9.1-full を実行 するとRubyおよび、Gemsがインストールされる。 1.8系は自前で追加インストールする必要があるようだが、1.9系は自動で含まれるもよう。 $ ruby -v で、バージョンを確認すると、1.9.3がインストールされてた。うむ。 続いて、Railsのインストール $ sudo gem install rails で、インストールされる。sudoを忘れると、途中パーミッションエラーで終了。
https://w.atwiki.jp/easyrider/pages/13.html
ASDF(Another System Definition Facility)という、Common Lispの機能拡張システムのインストールと設定について。このサイトを参考にしている。 ASDFは、Linuxなどのパッケージ管理システムに近い働きをするもので、Common Lispのライブラリルーチン(的なもの)というかパッケージをftpから自動的にダウンロード&コンパイルするもの。 この新たに組み込まれるパッケージを"SYSTEM DEFINITION"(システムディフィニション)という。 どんなパッケージがあるかはCLiki ASDF-Installを参照のこと。 ※SBCLの場合、最初からasdfがインストールされているので、以下の手順は不要。 ■ASDFシステムの入手 asdfを利用するには、以下のふたつをダウンロード&インストールする。 1. ASDF 以下のurlから入手。 http //common-lisp.net/project/asdf/asdf.tar.gz Unix系なら以下のコマンドで取得。 wget http //common-lisp.net/project/asdf/asdf.tar.gz 2. ASDF-INSTALL 以下のurlから入手。 http //common-lisp.net/project/asdf-install/asdf-install_latest.tar.gz Unix系なら以下のコマンドで取得。 wget http //common-lisp.net/project/asdf-install/asdf-install_latest.tar.gz ■システムへの展開 展開先は特に決まっていないので、自分のホームディレクトリ下でもかまわないが、いろいろ考えると/usr/lib下に専用のディレクトリをつくって共有するほうがよいかも。展開は、Unix系なら以下の通り。 tar zxvf asdf.tar.gz tar zxvf asdf-install_latest.tar.gz ■ASDFのコンパイル&インストール asdfを展開したら、Lisp上で以下のようにコンパイルを行う。 (load (compile-file "/展開したディレクトリ/asdf.lisp")) これで、コンパイル済みファイルが上記の展開したディレクトリにつくられる。 ■Lisp起動時にasdfを自動ロードするよう設定 起動時設定ファイル(CLISPなら".clisprc")に以下の行を追加する。 #- asdf (load "/path/where/asdf/is/located/asdf") SBCLの場合は、上記ではなく、以下のように設定。 (require asdf) ■レジストリディレクトリの設定 asdfは、コンパイルしたシステムディフィニションの保存先&検索先のディレクトリを*central-registry*という変数で管理する。起動時設定ファイルに以下の行を追加し、変数を設定する。 (pushnew "/レジストリとして設定するディレクトリ/" asdf *central-registry* test # equal) レジストリディレクトリは複数設定することができる。その場合は、上のような行を複数書けばよい。 注意事項は以下のふたつ。 ・ディレクトリの設定なので、文字列の最後は"/"で終わらせること。 ・ちゃんと存在するディレクトリを設定すること。 ■ASDF-INSTALLのコンパイル&インストール Lisp上で、以下のようにコンパイルを行う。コンパイル後のファイルは、レジストリディレクトリに保存される。 (asdf operate asdf compile-op asdf-install) (asdf operate asdf load-op asdf-install) ■Lisp起動時にasdfを自動ロードするよう設定 起動時設定ファイル(CLISPなら".clisprc")に以下の行を追加する。 #- asdf-install (asdf operate asdf load-op asdf-install) SBCLの場合は、上記ではなく、以下のように設定。 (require asdf-install) ■その他に必要なもの ASDFとASDF-INSTALLのインストールは上記で終了。その他にも、以下のふたつをインストールしておくことが推奨されている。 ・GnuPG(GnuバージョンのPGP) ・GnuTar(GnuバージョンのTar) とくにGnuTarはASDFが前提としているものなので注意。Linux系のシステムであればGnuTarはインストール済みである場合が多いが、BSD系やMacOS X、Windowsなどの場合は別バージョンのTarがインストールされているかもしれないので要確認のこと。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/52.html
以前一度やりかけたが挫折していた。もう一度チャレンジしてようやくどうにかなったのでメモ。 仮想PCのソフトはいくつかあるようだがあまり知らない。VirtualBoxとVMwareぐらいか。 Windows10のマシンに作り上げた仮想PCにLinuxをインストールしてみる、というのをしたかった。検索するとどうもubuntuのインストールにはVirtualBoxがよく使われているように思えた。 まずはVirtualBoxをダウンロードした。現時点(2020年4月27日)での最新版は6.1.6(ファイル名はVirtualBox-6.1.6-137129-Win.exe)。→後日いろいろトラブルがありVirtualBox-6.0.20-137117-Win.exeにバージョンダウンした。 HP8200EliteUS(2世代目のIntel corei5、メモリは4GB)にインストールして設定してPCを作って試しにLubuntuのインストールをしようとしたが、のっけからうまくいかない。 色々調べて分かったのは、BIOSの設定でIntel Virtualization TechnologyというのをEnableにしなければならない。これでうまくいった。ただ、以前どこかのページでこれをEnableにするとノートPCが二度と立ち上がらない、というような記述を見た記憶がある。 Linuxのインストール VirtualBoxを起動し、仮想PCを作成する。作り方はいろいろなページで紹介されているので省略するが、OSの種類を選択するところがちょっとわかっていない。とりあえずOther Linuxを選べばいいんだろう。仮想PCのHDDのサイズは最大値の推奨値が出てくるのでそのままでよい。大きさを可変にしておけば必要なサイズしか占有しない。メモリは割り当てたぶんそのままWinndows10から差っ引かれるようで、4GBのメモリだったら欲張らず2048MBにしておくのがよいのか(よくわかっていない) 設定ファイルと仮想HDDは"C \Users\ユーザ名\VirtualBox VMs"に作られる。 Lubuntu 最初にubuntu系で比較的軽いLubuntuをインストールしてみた。 やり方は、初回電源投入時(もちろん仮想の)にCD/DVDを指定する。HDD上に持ってきたisoファイルを指定すれば、そのCDイメージから起動したような動作を行う。インストール後、勝手にCDはイジェクトされHDDイメージにインストールされたOSが立ち上がる(不思議)。 HDDの容量は10GBを選択したが、インストール直後のファイルサイズは5GB弱だった。画面の大きさはVirtualBoxではなくVirtualBox内のLubuntuの画面設定で変更する。 試しにgpartedがないので、コマンドプロンプトからsudo apt install gpartedとやると、何事もなくインストールされる。インターネットへの接続は有線LANだと認識している。ホームネットワーク上のマシンは名前解決はできないがIPアドレス直打ちで通る。 Firefoxを立ち上げyoutubeを見ると、音が出ない。これは何か設定が必要なのか。 ただ、これはHP8200ELITEの場合で、ThinkCenterにインストールしたときはちゃんと音がHDMI接続のモニターから出力された。HP8200の場合HDMIでなくDisplay Portだったのでその関係かもしれない。 Linux Bean 次に32bitのOSであるLinuxBeanをインストールしてみた。こちらは32bitなのでVirtualBox上で32bitの設定をすると、CPUのPAEが無効だみたいなことを言ってきた。設定画面→システム→プロセッサーのタブで"PAE/NXを有効化"という項目があり、そこのチェックを入れると問題なくインストールできた。 インストールの仕方はLubuntuと同じ。インストール後のファイルサイズは3.5GB程度。 Puppy Linux 多少癖があるPuppy Linux (Bionic Puppy 64bit)をインストールしてみたが、意外とあっさりと終った。起動も問題なく、また起動後のワンワンはDPに接続したモニターから出てきたので寧ろ本物よりよい。本物はモニターのスピーカーから音を出すのがちょっと面倒だったような気がする。 インストール後のファイルサイズは860MBと小さい。 インストール後のファイルサイズは実際にインストールしたサイズとほぼ等しいが、これはまあ当たり前のことなんだろう。 なぜかブラウザが起動しない。デフォルトはPale Moonというやつの筈。仕方がないのでFirefoxをインストールしてみた。Firefoxでヤフーニュースの動画はうつるし音も出る。youyubeも問題ない。すごい。ちなみにFirefoxインストール後のファイルサイズは1.2GBになっていた。 GuestAdditionsのインストール 少し手間取った。Linuxの場合GuestAdditionsのisoイメージをマウントした後、手動でインストールしないといけない。 sudo /media/`whoami`/VBOXADDITIONS_*/VBoxLinuxAdditions.run でできるはず。 ただしこの時、マルチモニターにしているとインストール時に何だかエラーを出す。ような気がしたがそうでもないかも。LubuntuはうまくいったがXubuntuは設定でディスプレイをVboxSVGAにしないと全画面にならない。デフォルトはVMSVGA またPuppy Linuxの場合は別のエラーが出る。 "vboxclient failed to register "resizing support" rc=VERR_INVALID_FUNCTION" こっちはうまくいかない。 確認方法 $ VBoxControl --version $ sudo rcvboxadd status $ /usr/lib/nux/unity_support_test -p など。 https //linuxfan.info/virtualbox-guest-additions なおLinux Mintoは一番問題が出なかった。ISOファイルをマウントすると自動的にインストールが始まり問題なく終了した。ディスプレイの最大化も問題なし。 WindowsXP かなりてこずったので、別のページにした。
https://w.atwiki.jp/cafemilk/pages/21.html
ケース 2 サーバ内構造が public_html と cgi-bin とに分かれておらず、CGI の設置ディレクトリと商品画像などの素材ディレクトリを別にする必要がない場合のインストール 1) 統合作業 注意点バージョンアップの際に統合作業を行うと設定やデータベースといったものが消失することになります。 設定ファイルのバージョンアップ更新が必要となった場合は差分を適用するようにしましょう。 ダウンロードしたファイルの構造は(一部)こうなっています。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [execute] │ ├ [MIME] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] [統合ファイル] ├ [config] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] ディレクトリ 統合ファイル の中身を cgi-bin にコピーします。 その結果は(一部)このようになるはずです。 [Apache_server] ├ [cgi-bin] │ ├ [affiliate] │ ├ [backup] │ ├ [config] │ ├ [database] │ ├ [execute] │ ├ [log] │ ├ [MIME] │ ├ [mail] │ ├ [other] │ ├ [payment] │ ├ [pl] │ ├ [plugin] │ ├ [record] │ ├ [session] │ ├ [skin] │ ├ main.cgi │ └ rf.cgi └ [public_html] 続いて AjaxZip 2.0 を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [ajaxzip2] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [ajaxzip2] ├ [data] ├ ajaxzip2.js ├ jquery.js └ prototype.js 続いて openWYSIWYG を統合します。 統合先ディレクトリこちらです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 統合すると(一部)このようになるはずです。 [openwysiwyg] ├ [icons] ├ [popups] ├ [styles] └ wysiwyg.js phone.pl は本体に含まれているので統合の必要はありません。 最新版が出た場合は差し替える必要があります。 ディレクトリはこちらです。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [pl] └ [kawasaki] └ phone.pl 2) 設定 cgi-bin 内にあるファイル群の設置は example.com の トップディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/ これを FTP 側から見ると public_html となるでしょう。 [public_html] public_html 内にあるファイル群の設置は同様に example.com の shop ディレクトリに行うとします。 これの URL はこのようになるでしょう。 http //www.example.com/shop/ これを FTP 側から見ると以下のようになるでしょう。 [public_html] └ [shop] 以上の前提についてはサーバによって差異がありますので、趣旨をよく理解したうえで調整をはかってください。 では設定ファイルを開きます。設定ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 設定ファイルの位置は以下のようになります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] └ [config] └ [common] └ config_common.pl 設定ファイルの内容は以下のようになります。 ################################################################################ # # # CAFEMILK SHOPPING CART V5 # # SOHO WORKSHOP CAFEMILK 全権留保 # # # ################################################################################ # こちらはショップ管理者共通設定ファイルです。 # ショップはこちらに設定を書き込んでください。 # 設定の記述は Perl の規則に従って行ってください。そうしないと全く動作しなくなり # ます。 use utf8; # use encoding "utf8"; package Cartconfig; sub config_common { my $config = shift; # ここからが設定部分です。これより上部は書き換えないでください。 ################################################################################ ## CONFIG BIGIN ## ################################################################################ # ● パス等の設定 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //localhost 7859/cgi-bin/shop/ ; # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //localhost 7859/shop/ ; # CGI名 # [通常] # $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # [拡張子を省略できる場合] # $config- {path}{cgi} = main ; $config- {path}{cgi} = main.cgi ; # PATH_INFOモード # 通常は無効です。 # [無効] # $config- {path_info} = 0 ; # [有効] # $config- {path_info} = 1 ;; $config- {path_info} = 0 ; # ● カートの設定 # 送料の方式 # [無料] # $config- {mailing}{mode} = 0 ; # [固定] # $config- {mailing}{mode} = 1 ; # [都道府県] # $config- {mailing}{mode} = 2 ; # その他の方式にする場合はカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{mode} = 2 ; # 固定送料 # $config- {mailing}{mode} = 1 の場合の固定送料です。 # [780円の場合] # $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; $config- {mailing}{basic_cost} = 780 ; # 都道府県送料 # $config- {mailing}{mode} = 2 の場合の都道府県送料です。 # [北海道が1050円の場合] # $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; # 数値と都道府県の対応は以下の通りです。 # 0 [使用しません] # 1 北海道 # 2 青森県 # 3 岩手県 # 4 宮城県 # 5 秋田県 # 6 山形県 # 7 福島県 # 8 茨城県 # 9 栃木県 # 10 群馬県 # 11 埼玉県 # 12 千葉県 # 13 東京都 # 14 神奈川県 # 15 新潟県 # 16 富山県 # 17 石川県 # 18 福井県 # 19 山梨県 # 20 長野県 # 21 岐阜県 # 22 静岡県 # 23 愛知県 # 24 三重県 # 25 滋賀県 # 26 京都府 # 27 大阪府 # 28 兵庫県 # 29 奈良県 # 30 和歌山県 # 31 鳥取県 # 32 島根県 # 33 岡山県 # 34 広島県 # 35 山口県 # 36 徳島県 # 37 香川県 # 38 愛媛県 # 39 高知県 # 40 福岡県 # 41 佐賀県 # 52 長崎県 # 43 熊本県 # 44 大分県 # 45 宮崎県 # 46 鹿児島県 # 47 沖縄県 # 離島などに対応するにはカスタマイズが必要です。 $config- {mailing}{prefecture_cost}[1] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[2] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[3] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[4] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[5] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[6] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[7] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[8] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[9] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[10] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[11] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[12] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[13] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[14] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[15] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[16] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[17] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[18] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[19] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[20] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[21] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[22] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[23] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[24] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[25] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[26] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[27] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[28] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[29] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[30] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[31] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[32] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[33] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[34] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[35] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[36] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[37] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[38] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[39] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[40] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[41] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[42] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[43] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[44] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[45] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[46] = 1050 ; $config- {mailing}{prefecture_cost}[47] = 1050 ; # 送料無料購入額 # $config- {mailing}{mode} = 1 もしくは 2 の場合、一定額購入時に送 # 料無料とすることができます。その場合の購入額を入力してください。 # [無効にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 0 ; # [10,000円にする場合] # $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; $config- {mailing}{free_cost} = 10000 ; # 有効にする決済のID # 決済処理はモジュールによって実施されます。そのIDを指定してください。 # 新規に決済を追加するにはモジュールの作成が必要です。 # [代引決済を有効にする場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect ]; # [ZEUS決済を追加する場合] # $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , zeus ]; # 利用できるIDは以下の通りです。 # delivery_collect 代金引換 # bank_transfer 銀行振込 # postal_transfer 郵便払込 # zeus ZEUS決済 Link Point 方式 # ※ ZEUS決済の他の方式について導入されるショップは開発元までご相談 # ください。 $config- {payment}{id_list} = [ delivery_collect , bank_transfer , postal_transfer , zeus ]; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひZEUSクレジットカード決済をご導入 # ください。また、導入にあたっては、有利なプランを用意しておりますの # で、ぜひ弊社サイト内にある資料請求専用ページから資料請求を行ってく # ださい。 # ZEUS加盟店IPコード # [例] # $config- {payment}{zeus}{ip} = 91197 ; $config- {payment}{zeus}{ip} = ; # 代引手数料テーブル # 代引手数料を動的に計算するためのテーブルです。 # 代引手数料は支払金額(小計ではなく合計)から算出されます。 # table_1が支払金額、table_2が手数料額です。 # 各設定値は税込みの値となります。 # カードの手数料は計上しません。計上するにはカスタマイズが必要です。 # [ヤマトグループの手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # [佐川急便の手数料を計上する場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 10000 , 30000 , 100000 , 300000 , 500000 , 1000000 , 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 , 2100 , 3150 , 4200 ]; # [手数料を無料とする場合] # $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 1000000000 ]; # $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 0 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_1} = [ 9999 , 29999 , 99999 , 300000 ]; $config- {payment}{delivery_collect}{table_2} = [ 315 , 420 , 630 , 1050 ]; # 内税率 # 内税額を計算するための税率です。 # [5%である場合] # $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; $config- {tax}{inclusive}{rate} = 5 ; # お知らせ # 弊社製品を利用されるショップはぜひa8.netアフィリエイトをご導入くだ # さい。問い合わせと申し込み手続きは弊社サイトから行うことができます。 # A8.netのプログラムID # [A8.netと契約していない場合] # $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; $config- {affiliate}{a8}{pid} = ; # ● メールの設定 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; # FORMアドレス # 自動送信メールの送信元アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{from}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # TO アドレス # ショップ向け自動送信メールの送信先アドレスです。 # 連番による複数設定ができます。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = shop@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{to}[1] = cafemilk@xkf.milkcafe.to ; # RETURN アドレス # 不達メールの転送先アドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = return@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{return}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ALERT アドレス # ショップの動作に問題があった場合の自動送信メールの送信先アドレスで # す。 # 通常は動作しませんが、設定は行ってください。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = alert@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{alert}[0] = a-c@zpost.plala.or.jp ; # 配信 アドレス # 会員にメール配信をする際のFROMアドレスです。 # [例] # $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = magazine@example.jp ; $config- {sendmail}{address}{shop}{mail_delivery} = a-c@zpost.plala.or.jp ; # ● ポイントの設定 # ポイント機能 # [有効] # $config- {point}{mode} = 1 ; # [無効] # $config- {point}{mode} = 0 ; $config- {point}{mode} = 1 ; # ポイントの有効日数 # [例] # $config- {point}{expire_days} = 100 ; $config- {point}{expire_days} = 100 ; # ポイントの加算率 # [5%である場合] # $config- {point}{rate} = 5 ; $config- {point}{rate} = 5 ; # ● その他の設定 # 商品の監視モード # 商品の監視は、商品の売れすぎを監視して売れすぎる商品の販売を自動的に停 # 止する機能です。一度にあまりに注文が殺到すると困るショップや、価格入力 # ミスによる混乱を予防したいショップは有効にしてください。 # [有効] # $config- {item}{guard} = 1 ; # [無効] # $config- {item}{guard} = 0 ; $config- {item}{guard} = 1 ; ################################################################################ ## CONFIG END ## ################################################################################ # ここまでが設定部分です。これより下部は書き換えないでください。 } 1; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのURLのパス # これは、CGIのWEB出力によって呼び出されるファイル、 # たとえばスタイルシートやJSファイルの所在を示すパスです。 # WEB出力においてスタイルシートが呼び出されていない場合は調整が必要 # です。 # 通常はパスではなくURLを設定してください。 # [例] # $config- {path}{cgi_to_html} = http //example.jp/shop/ ; $config- {path}{cgi_to_html} = http //www.example.com/shop/ ; 「CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス」を設定します。 # CGI-BINからPUBLIC_HTMLへのLOCALのパス # これは、CGIが操作するファイル、 # たとえば商品の画像をアップロードしたり参照したりする際に用いるパス # です。 # これは$config- {path}{cgi_to_html}と整合している必要があります。 # [LOCALにおいてcgi-bin/shop/main.cgiからpublic_html/shop/を参照し、 # 一方でURLにおいてhttp //example.jp/cgi-bin/shop/main.cgiから # http //example.jp/shop/が参照されるシステムの場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = ../../public_html/shop/ ; # [単にmain.cgiから./web/を参照する場合] # $config- {path}{cgi_to_file} = web/ ; $config- {path}{cgi_to_file} = ./shop/ ; 「main.cgiのあるURL」を設定します。SSLを使用しない場合 # main.cgiのあるURL # [例] # $config- {url}{root} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{root} = http //www.example.com/ ; # main.cgiのあるSSLのURL # [例] # $config- {url}{sslroot} = https //example.jp/cgi-bin/shop/ ; # SSL専用のサーバがある場合などにおいて本製品はSSLで動作しないことが # あります。 # [SSLを使用しない場合] # その場合は$config- {url}{root}と同じ値を設定します。 # $config- {url}{sslroot} = http //example.jp/cgi-bin/shop/ ; $config- {url}{sslroot} = http //www.example.com/ ; 「画像のあるURL」を設定します。 # 画像のあるURL # [例] # $config- {url}{imageroot} = https //example.jp/shop/ ; # 商品の画像をアップロードしても表示されない場合に調整が必要です。 $config- {url}{imageroot} = http //www.example.com/shop/ ; 「SENDMAILのパス」を設定します。パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 # SENDMAILのパス # プロバイダの指示にしたがう値を入力してください。 # [例] # $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; $config- {sendmail}{path} = /usr/sbin/sendmail ; ほかにも設定はありますがインストールに必要な作業は以上になります。可能ならメールアドレスの設定もこの時に済ませておくことができるでしょう。 3) PERL のパスの書き換え CGI の PERL のパスを書き換えます。CGI ファイルを開き編集するには UTF-8N 対応のエディタが必要です。 パスはサーバによって異なります。プロバイダのサポート文書等を参照してください。 書き換えるファイルは以下の通りとなります。 [Apache_server] └ [cgi-bin] ├ main.cgi └ rf.cgi 書き換えるのは冒頭の一行です。 #!/user/bin/perl 4) FTP でのアップロード 以上の内容を FTP にてアップロードします。アップロードには UTF-8 転送に対応した FTP クライアントが必要です。 アップロード先は設定したパスの値と一致していなければなりません。 転送先ディレクトリ public_html には 転送元ディレクトリ public_html の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ public_html に 転送元ディレクトリ public_html をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 転送先ディレクトリ shop には 転送元ディレクトリ cgi-bin の中身をアップロードします。転送先ディレクトリ shop に 転送元ディレクトリ cgi-bin をそのディレクトリごとアップロードしてはなりません。 以下の CGI のパーミッションを 755 にします。 [public_html] ├ main.cgi └ rf.cgi 以下のディレクトリのパーミッションを 666 にします。 [public_html] ├ [backup] ├ [database] ├ [log] ├ [mail] └ [session] 5) 動作確認 ブラウザにてアクセスを行い、動作することを確認します。 アクセスする URL はこのようになるはずです。 http //www.example.com/main.cgi 6) openWYSIWYG の設定 openWYSIWYG の設定のために以下のファイルを開いてください。 wysiwyg.js wysiwyg.js のあるディレクトは以下の通りです。 [Apache_server] └ [public_html] └ [skin] └ [js] └ [openwysiwyg] 以下の設定を参考にして設定してください。 imagesDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/icons/"; cssDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/styles/"; popupsDir = "http //www.example.com/shop/skin/js/openwysiwyg/popups/"; wysiwygWidth = 466; wysiwygHeight = 300;
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/17.html
初心者講座 インストール ダウンロードしてきたSOF2_test.EXEを実行します。 Skip Contest をクリック あとはNext を順にクリックしていきます。 最後にFinish をクリックでインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/20.html
インストール1.公式HPより最新版のNicoPlayerをダウンロードする 2.解凍する 3.必要なファイルをインストールするffdshow → ffdshowのインストール スプリッタ → FLV Splitter 1.0.0.5のインストール H.264用(mp4)スプリッタ → MP4 Splitterのインストール 4.NicoPlayerを起動する 特定の環境や用途に応じて追加でインストールが必要なものGDI+ → GDI+(gdiplus.dll)のインストール Flash用(swf)フィルター → Flash DirectShow Source Filterのインストール 上記の方法を導入したのにもかかわらず、コメントが表示できない場合 → http //www.cccp-project.net/ アップデート インストール 1.公式HPより最新版のNicoPlayerをダウンロードする 現在公開しているソフト→NicoPlayerのページよりダウンロードを行います。 zip形式とexe形式の2種類のファイルがあります。内容はどちらも同じですが、「解凍って何?」という人はexe版をダウンロードして下さい。 2.解凍する zip形式のものをダウンロードした場合→解凍ソフトを使って解凍します exe形式のものをダウンロードした場合→解凍するフォルダを指定すると自動で解凍します 3.必要なファイルをインストールする 最低限ffdshowとFLVSplitter.ax(または、flvsplit.dll)をインストールすると使用することが出来ます。 mp4ファイルを再生したい場合はMP4 Splitterのインストールも行って下さい。 ffdshow → ffdshowのインストール 全ての動画の再生に必要になります。 ffdshowは様々な形式のメディアファイル再生に対応したコーデックパックです。 スプリッタ → FLV Splitter 1.0.0.5のインストール flvファイルを再生する場合に必要になります。 動画を再生する際、音声と画像を分ける処理を内部で行うために必要になります。 H.264用(mp4)スプリッタ → MP4 Splitterのインストール mp4ファイルを再生する場合に必要になります。 ニコニコ動画はSP1よりmp4形式のファイルに対応しています。mp4ファイルは従来のflvファイルよりも高品質な映像が楽しめます。 4.NicoPlayerを起動する 以上でインストールは完了です。 NicoPlayer.exeを実行してNicoPlayerを起動させて下さい。 特定の環境や用途に応じて追加でインストールが必要なもの GDI+ → GDI+(gdiplus.dll)のインストール コメントの表示の際に必要になります。 Windows2000を使用している方でGDI+がインストールされていない場合のみ必要になります。 Flash用(swf)フィルター → Flash DirectShow Source Filterのインストール SWFの再生に必要になります。 注 09/04/19現在、使用に耐えうる状態でなく実用的ではありません。 上記の方法を導入したのにもかかわらず、コメントが表示できない場合 → http //www.cccp-project.net/ CCCP - Combined Community Codec Packをインストールすると表示できる可能性があります。(英語版のみ) アップデート ※Ver.0.72より自動アップデート機能が追加されました。手動でバージョンアップする場合は下記を参考にして下さい。 1.公式HPより最新版のNicoPlayerをダウンロードする 2.解凍する 3.解凍したファイル全てを旧バージョンのファイルに上書きする(設定は継続されます) (※解凍したNicoPlayerを上書き前に起動するとプレイリストなどのファイルができるので、上書きする際に過去の設定が消えてしまいますので注意して下さい) 4.NicoPlayer.exeを起動する
https://w.atwiki.jp/red5/pages/31.html
Red5はhttp //www.red5.org/red5-server/からダウンロード出来ます。 RCバージョンは不安定なので、どちらでもいいならFinalバージョンを選ぶとより無難です。 インストールディレクトリはデフォルトでC \Program Files\Red5ですが、Cディレクトリ直下のほうが無難です。 インストールすると途中でIPアドレスとポートを聞かれるので、 IPアドレスを「127.0.0.1」もしくは「localhost」に、ポートを「5080」にしてください。 インストールが終了すると、サービスからRed5を起動してください。 そして、「http //localhost 5080」にアクセス出来れば、インストールは無事終了です。
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/222.html
0.Xereces-C++のインストール 1.ソースのダウンロード 2.cmake 3.make 4.インストール Linuxの場合は阪大理学部科学計算・開発サークル -Circle for Science Caluculation and Development- - 部門/Geant4/Geant4のインストールを参照。 Lion に Geant4 9.5 を入れた - 宇宙線実験の覚え書きと同じ手順でやります。 インストールした環境はOS X 10.8.2 Mountain Lion、Geant4のversionは9.5-1。使ったシェルはbash。 0.Xereces-C++のインストール よくわかんないけどXerces-C++というのを入れる。Xerces-C++ XML ParserのDownloadからSource Distributionを落としてくる。Binaryがあれば楽なのだけど、Macは64bit版が置いてない。落としてきたら、展開して、中に入って、 ./configure CFLAGS="-arch x86_64" CXXFLAGS="-arch x86_64" を実行。さらに、 make sudo make install インストールした場所にPATHを通しておく。 1.ソースのダウンロード ~/geant/geant4.9.5.p01を展開、インストールするディレクトリ、~/geant/geant4.9.5.p01-buildをビルドするディレクトリとする。 落としてきて、~/geant/geant4.9.5.p01に展開する。ビルドのディレクトリをつくって移動 mkdir ~/geant/geant4.9.5.p01-build cd ~/geant/geant4.9.5.p01-build 2.cmake sudo cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -DXERCESC_ROOT_DIR=/user/local -DGEANT4_USE_OPENGL_X11=ON -DGEANT4_USE_RAYTRACER_X11=ON -DGEANT4_INSTALL_DATA=ON -DGEANT4_USE_GDML=ON ~/geant/geant4.9.5.p01 3.make make -j2 4.インストール sudo make install なんか適当になってしまった。